google-site-verification=J7QnatEeqmpxZkD4EUthBQwHcpJgAHZBnDm5JjLRf6Q
無料ブログ作成サービス JUGEM
スズキ ジムニー JB23  サイドシルへのラバーペイント

JUGEMテーマ:ジムニー

 サイドシルの上塗り塗装、一部が剥がれ下地塗装が露出してしまいました。

 

 高圧洗浄機 恐るべし!

 

 

錆び止めとイメージチェンジを兼ねて塗装します。

 

使用した塗料は、流行りのラバーペイント! 

乾くとメリメリと剥がすことができる例のヤツです!

 

使用したペイントは「お台場 旧車天国」で試供品として配布していたもの。

メーカーさん!

ありがたく使用させていただきます。

 

新聞紙でマスキングの後に「プシュー」

やっぱり、タレ、ムラが発生しましたが、気になりません!

イヤになったら剥がせますから・・

 

イメージチェンジしましたか?

よくわからないので

 

 

ベイブリッジの下で記念撮影

 

やっぱり、よくわからない

 

| おとジム | ジムニーJB23外装 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
スズキ ジムニー JB23  雪上定常円旋回

JUGEMテーマ:ジムニー

 オフロードコースで雪上定常円旋回!!

 

雪上走行会での一コマです。

この定常円旋回は、皆様に受けるのでいろんなところでやってます!

2018年も宜しくお願いします。

| おとジム | その他 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スズキ ジムニー JB23 タイヤチェーン

JUGEMテーマ:ジムニー

 

こんなタイヤチェーンが欲しかった!

  1. 装着が簡単
  2. 横滑りに強い亀甲形
  3. 駒が小さくゴツゴツしない
  4. 金属製で丈夫
  5. そして、何と言ってもお手頃な価格

 そんなタイヤチェーンが、モノタロウさんにありましたので購入。

 

 しかし、どんなに丁寧に装着しても、トレッド面のチェーンが絡まります???

よーく見たら、チェーンの取り付け位置が違ってました。なので、自分で修正しました。

選択したサイズも小さかったかな?

 

 さて、みんカラのお友達に誘われて、スノーアタック!

雪道での装着!事前練習の甲斐もあって、簡単に装着できました!

 

 

積雪30センチ程度の林道をズンズン進みます。

 

この程度なら、チェーンを必要としないかもしれませんが…… 

せっかくなので、使ってみました。

 

結果

フワフワの雪も固められた雪も走破できました。

 

 

 

| おとジム | その他 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スズキ ジムニー JB23 アルミバッテリーホルダーに交換

JUGEMテーマ:ジムニー

みんカラの友人からいただいた「バッテリーホルダー」に交換しました。

アルミの削りだしの高級品です。デザインも強度もバッチリ!の製品

 

 

装着して、ホルダーを製作した方の心配りが分りました。

バッテリーのキャップに掛かる部分は細く絞って、キャップの開閉に支障がないようにしています。細く絞った部分は強度が落ちますが、その分厚みを増して強度を保っています。

 

ドレスアップの「ド」の字もないおとジム号のエンジンルームにあって、目映く輝いています。

| おとジム | ジムニーJB23エンジン | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スズキ ジムニー JB23 奇跡の潤滑剤 LSベルハンマー

JUGEMテーマ:ジムニー

 

超極圧潤滑剤「LSベルハンマー」を手に入れたので使用します。

テレビでも紹介されたので、ご存知の方も多いでしょう。1リットルで1万円弱とおとジム的には非常に高価な潤滑剤です。

 

 

 

 

そのため、無駄なく効果的に使おうと100均ショップでシリンジを購入しピンポイントで注入できるようにしました。試しに自宅の玄関ドアや屋内ドアの蝶番にベルハンマーを数滴たらしたところ、劇的に開閉がスムーズになりました。

 

 さて、エンジンの摩擦損失は、主に動弁系、クランクシャフト、オイルポンプ系、ピストン系等で発生しているそうです。その中の「動弁系」の摩擦損失比率を見ると「1,000回転時…35%、3,500回転…17%、6,000回転…8%」とも言われています。

 

 そこで、シリンダーヘッドの動弁系にベルハンマーを注入します。シリンダーヘッドカバーを外して、カムホルダーやカム山にベルハンマー垂らしながら、エンジンを手動で回して各部にべルハンマーを染み込ませます。エンジンオイルに5%程度混ぜることも可能ですが、なにしろ高価なので勿体なくてジャブジャブは使えません。

 

 

 

 さらに、ファンベルトのテンショナーベアリングにもベルハンマーを垂らします。このテンショナーベアリングは、シールとベアリングの内輪が接触する部分が大きな抵抗になっていますので、この部分に垂らします。手で回転させると、施工後は明らかに小さな力で回るようになりました。

 ベルハンマーですが、エンジンオイル並みの粘性があり、色も黄色みがかっています。触るとサラサラした感触です。臭いも少ないです。

 

 

 さて、試乗です。

 この施工と同時にスパークプラグの清掃も行ったこともあるのですが、今まで以上にエンジンが軽く回るように感じます。

 例えば、走行して赤信号等で停止すると、エンジン回転数は1,200回転を数秒間維持してから900回転落ちますが、施工後は、1,600回転を維持してから900回転に落ちるようになりました。抵抗が少なくなったのが影響していると思われます。

 

 今後は、トランスミッション、トランスファーのオイルにも添加して変化を観察します。


 トランスミッションにベルハンマーを入れました。

 トランスミッションのオイルを排出してギヤオイルとベルハンマー約50ml入をれました。

 

 

 オイル交換もしましたので正確なベルハンマーの効果は分りませんが、シフトレバーの操作感がダルな感じになりました。以前は、正確な位置で操作しなければ、ギヤチェンジができなかったのが、ズボラに操作してもギヤチェンジできるような感触に変化しました。過去に何回もオイル交換をしていますが、シフトレバーの操作感に違いが出たのは初めてです。ベルハンマーがシンクロに働いてこのような感触に変化したのかもしれません。

 決して悪い操作感に変化したものではなく、あくまで言葉で表すための表現です。

 

 

| おとジム | その他 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |