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スズキ ジムニーjb23 SUPER ENDURO RACE 2015参加 1
JUGEMテーマ:ジムニー
 

 2015.6.14に開催された「SUPER ENDURO RACE 2015」に参加しました。
 開催された場所は斑尾高原のスキー場。このスキー場を3時間走りその周回数を争う人にもジムニーにも過酷な草レースです。おとジム号は自走で乗り込むいつものスタイル。自宅から斑尾高原まで約300キロ。レースで3時間走って、また300キロの道のりを帰ってくるという、まさに耐久レースです。
 コースは、急な下り(2速のエンジンブレーキでエンジン回転が7000回転)と平坦なS字林道、急な登り(2速アクセル全開で30キロ)とアップダウンの激しいコース。コース上には大小の凸凹や排水の畝などが至る所に点在しています。おまけに、晴天続きで土壌は乾き、前車の巻き上げる土埃で視界2メーターといったところ。
 


参加者は、ジムニー以外にもスペシャルなクルマ達が参加します。




 おとジムが憧れる、塙選手もバハレーサーで参加される予定でしたが、前日の予選会で車両故障のため不参加。塙選手とレースで争えるなんて夢のようなシーンでしたが残念でした。

出走前のいつのも「おとジム号」

走行距離155000キロの小汚いジムニーjb23ですが、愛情をたっぷり注いでいます。

 エンジンは、中古のワゴンR用を自分でオーバーホールしたものを搭載。軽量化のためボンネット、テールゲートはFRPで自作。フェンダーは既製品のFRPに交換。コイルスプリングはスズキスポーツ製。ショックはビルシュタイン、前輪ブレーキパッドはブレンボ。安全装備は、4点式ロールバー、4点式シートベルト、骨董品のバケットシート、消化器といったところです。そのほか、過去の耐久レースから得たノウハウを装備しています。

レース前のブリーフィング風景


 ルール説明と走行上のアドバイスを受けます。
 ジムニーとスペシャルマシンでは、走行スピードが桁違いに違います。スペシャルマシンがジムニーを追い越す時には、ジムニーは走路を譲ることなく、スペシャルマシンがジムニーの左右から間隙をついて抜くというのが、このレースのルールです。

 9時30分にジムニーからスペシャルな一台ずつスタート。コレから過酷で長い3時間が始まります。最初の下りを下ったところで、もう、スペシャルマシンに追い抜かれていきます。ホコリで前が見えません!!

30分経過したところで、おとジム号に異変です!
エンジン音が急に大きくなりマフラーが取れたような音です。エンジンパワーも急激に減少しました。緊急ピットイン。といっても一人で参加していますので、ピット作業も一人です。そこに、異変に気がついた隣のジムニーチームの方が、駆けつけてくれました。
原因は直ぐに判明しました。

 エキマニのボルトが1本無くなっていました!(上の写真では赤○
 工具箱を探すも、8ミリで約50ミリの長さのボルトなんて持って来ていません。
 隣のチームの方も持っていません。帰りのことも考えると、ここで、リタイヤしようかとも思いましたが、隣のチームの方が「他のチームからもらおう」ということになり、手分けして各チームを回って合いそうなボルトを調達していただきました。感謝感激です!!

 ボルトを入れてエンジン始動!「ボボボッ」あれー、まだどこからか漏れている。どこだーどこだー!漏れてる場所はどこだー!
 エキマニの遮熱板を外すと、ターボとエキマニを繫ぐボルトが緩んでしました。(上の写真では、黄色○)直ぐに、ボルトを締め直してレース続行です。

 その後も、何度もターボとエキマニを繫ぐボルトが緩み緊急ピットイン。その度に、締め直してレース再会です。どうやら、大きなギャップを中心に、ギャップの衝撃や振動で緩むようです。走行レーンを慎重に選んで走ると、弛みが無くなりました。

続く

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