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久しぶりの投稿
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2012.01.14 Saturday 10:38JUGEMテーマ:ジムニー
2011の年末にパソコンを入れ替えました。
7年間使ったマックからまたマックに…
「ウインドウズにしたら〜』ともいわれますが、またマックです。
一番最初に購入したパソコンがマックだったので、そのままマックに乗り継いでいます。
しかし、このパソコンってやつは、高性能になるにしたがって低価格になるのですね。
今回購入したマックが歴代で一番低価格!大変な業界ですね。
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ジムニー3HR耐久トライアル出場しました
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2010.10.01 Friday 22:49
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ジムニー3HR耐久トライアル参戦
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2010.08.06 Friday 08:42JUGEMテーマ:ジムニー8月1日に長野県大町市で開催された3時間耐久レースに出場しました。出場したクルマは、ここで題材に使っている「主婦の買い物」「ペットの搬送」に使っている準ノーマルのジムニーシエラJB32です。その様子を「別冊!耐久レース参戦記」に掲載しましたのでご覧ください。
スタート風景 10秒間隔でスタート
下りの逆バンク ブレーキを踏むと「おっとと〜」 -
第二回勝手にまったりオフ会に集まったジムニー??
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2010.06.23 Wednesday 20:00JUGEMテーマ:ジムニー
先日の「第二回勝手にまったりオフ会」に参加してくださったジムニー??を紹介!
ご存知のアロハ号
これでもジムニーなんです。
うなされます。
公認
後ろ姿
室内
これアルト風ジムニーです。
公認車です。
30のフレームの上にアルトの車体が載ってます。
懐かしのツーストです。
完全に脱帽です -
第二回勝手にまったりオフ会終了しました 速報
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2010.06.06 Sunday 06:52
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「第2回勝手にまったりミニオフ会」のご案内
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2010.05.31 Monday 17:41JUGEMテーマ:ジムニー
「第2回勝手にまったりミニオフ会」終了しました
コイル車も集まれ〜
1.実施日:22年6月5日(土)11時ころ雨天中止
2.場所: 東茨城郡城里町赤沢37
道の駅「かつら」
http://www.vivakid.com/michi/ibaraki/katura.html
http://www.road-star.jp/michieki/kanto/ibaraki/01katura/index.htm
3.開催時間等
11時ころ まったり集合
12時過ぎ お昼ごはん
15時(参加人数が少なければ1300頃かな)にぼちぼち解散
当然ですが途中参加、途中退場も可能です。
4.イベント等
ア.ジム仲間の情報交換&ジム談義
こちらがメインです。ジム仲間の広がると良いですね。日頃掲示板は見るだけ専門で書き込みされていない方も気軽にお越し下さい。おとジムオフ会はフレンドリーです。
イ.不要品のスワップミート
原則として商用施設の駐車場なので車から物出して広げるのは施設に迷惑が掛かります から、車に積んだ状態で「コレいらない?」「コレ下さい」かな?施設や他の利用者のご 迷惑をかけないように大人の対応をお願いします。
ウ.お土産争奪じゃんけん大会
可能であれば地元の名産、地域限定名菓等(例えば「秋葉原のおでん缶」「浜松限定 いちご○○」「名古屋限定カップラーメン」なんていうものでもOK)何か一品お持ち下 さい。
もちろん、ワシも参加します! -
ジムニー シエラ JB32 土日は雨
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2010.03.07 Sunday 08:23
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ジムニー シエラ JB32 オフロード試乗
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2010.01.23 Saturday 23:21JUGEMテーマ:ジムニー
サイドステップ、バンパーガードを取り去ってスッキリしたジムニーシエラJB32。やっぱりスッピンの姿は素敵です。シエラのオフロード性能チェックのため河川敷のオフロードに引っ張り出してきました。ここは、自然の地形を活かして砂利、モーグル、キャンバー、泥等様々なオフロードをソコソコ楽しめます。しかしながら、シエラはデモカーでもありながら売り物、オフロードバイクも多数走行しているため、ソフトな場所しか走りませんでした。(いいわけですが……)
最初にカボチャ程度の大きさの石が無数に敷き詰められた道を走ります。石は動き回るのでタイヤの駆動力が伝達し難く走行抵抗が大きい道です。石の凸凹を乗り越えは乗り心地のチェックにも最適です。クルマが乗り入れると直ちに速度が低下するので抵抗が大きいことを実感します。また、石のジャリジャリとした音が室内に進入します。同時にクルマが前後左右に絶え間なく揺れ動きますが、アクセルを開け気味に走行すると、乗り心地がフラットに近くなります。さすが、コイルサスです。路面の凹凸も素早く吸収しています。しかし、サスペンションストロークでは賄えない大きな石に乗り上げると「ガッツン」と車体に激しく衝撃が伝わります。この感覚はリーフより遥かに大きいかもしれません。
モーグルのような大きな凸凹があるところでは、サスペンションストロークとLSDのようなデバイスが走行性を左右しますが、ノーマルシエラでは簡単に亀の子になってしまいます。
対角線スタックも簡単に体験できます。
前輪を小山に乗り上げようとすると、タイヤが小山に当たった瞬間に反発されてクルマが後退します。上手く登れません。リーフだと何事もなく登れたのですが、コイルではそうはいきません。人が歩く速度より遅く走ると登れるのですが、ギヤ比が高いのでアイドリング回転数以下となってエンストしてしまいます。ゆっくりと踏みしめるような走行では半クラッチを多用することとなり、クラッチへの負担が大きいです。
それでも、NAの1300エンジンですから軽の660ターボよりも低速トルクがモリモリで、アクセル開度に応じてトルクも素直に高まるので乗りやすいです。モーグルではこのトルクを使って一気にドッタン、バッタン走ると、サスストロークでは吸収できなかった衝撃がドッカンと運転者に伝わります。もう少しコイルのバネを強めるか、ストロークを長くしても良いかな〜とおもいます。
さて、写真でも分かるとおり、路面の状態が良いので舗装路用タイヤのピレリSTRでも充分に走れました。これから、このジムニーシエラは出場するレースのルールによって改造、改良する内容が決まりますが、取りあえずは、ノーマルクラスで頑張ろうと思ってます。2010年のレースは、このジムニーシエラで活躍できるかな?
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ジムニー シエラ JB32 サーキットデビュー
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2010.01.01 Friday 21:35JUGEMテーマ:ジムニー全国100万人のジムニーファンの皆さんこんにちは。
今日は、ジムニーが国際サーキットでアメ車相手に暴れまくる痛快なシーンをご覧いただきます。
スタートして3週目、オーバルなコースを全開走行です。
横Gがスゴいです!バンク角10度も水平に感じます。
タコメーターは7000回転
じわじわと追い上げて行きます
コーナーでジムニーに追われるシボレー
逃げ切れるのか?(余裕っす ハイ)
それよりサーキットにルーフキャリヤってあり?!
1300cc 4バルブエンジンがレーシングサウンドを吠えます。
わお〜
この茶色のキノコのようなシルエットは?
越前クラゲ?
いいえ、ビーグルです!!
えっ、じゃ〜吠えていたのは ビーグル?
ビーグルを乗せたたジムニーがサーキットでチェッカーフラッグを受けました。
わお〜ン -
ジムニー シエラ JB32 初日の出
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2010.01.01 Friday 07:00
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ジムニー シエラ JB32 試乗インプレッション2
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2009.12.19 Saturday 17:22JUGEMテーマ:ジムニー
いったん発進してしまえばスイスイ、ラクラクに走る。ま〜、普通の乗用車。そうだ、乗用車なんだ!そう考えると、1速、2速がハイギヤードなのは当たり前。乗用車しか乗ったことがない人なら違和感を覚えないかもしれない。軽4ナンバージムニーからの乗り換えでは、やっぱりハイギヤード感を覚えるのは確かだ。
足回りがコイルに変更になって良くなったのは、やっぱり走行安定性だ。具体的には、乗り心地、直進性、コーナーリング性能、路面の追従性等々すべてが向上している。国道でも高速道路でもスタ、スタと走り抜け、荒れた路面でもお尻の下から突き上げるような乗り心は一切ない。直進性も高くハンドルに手を添えているだけで、真っすぐに進み、補正する必要が全くない。コーナーもロールが少なく安定した姿勢で旋回することができる。実に小気味よくキビキビと走る。市街地を抜け海岸線沿いに走る国道を右に左にコーナーをかわしていくような道は最高に楽しい。オンロードでの走行はリーフジムニーとは全く別のクルマと思っていい。 -
ジムニー シエラ JB32 試乗 1
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2009.12.09 Wednesday 22:21JUGEMテーマ:ジムニージムニー シエラ JB32について、試乗した感想を書きます。
車両について簡単に説明します。
平成8年型 ジムニー シエラ JB32 5MT
走行9万3千キロ おそらくワンオーナー車 改造箇所は一切ない
新車から既に10年以上経過し走行も9万キロを超えてますので、くたびれたり、痛んだりしているところもあるのは承知での試乗記です。そういえば、中古車や改造車に試乗してその感想を書き綴った四輪駆動雑誌が最近まで発行されていました。広告が少なくて高価でしたが楽しませていただきました。廃刊になってしまい寂しいです。いきなり、話しが脱線ならぬスタックしてしまいました。
車両に乗り込んで椅子に座ると、平べったく身体を拘束しない。椅子のサイドの張り出し少ないと乗降性がこんなにも楽なのかと関心させられる。以前のジムニーのように座面が劣化してフニャフニャすることもないので、材質等を変更して耐久性を向上させたと思う。
エンジンはセル一発で始動し四気筒らしいエンジン音を響かせる。慣れ親しんだ軽ジムニーの三気筒とは異なる重厚な響きである。アクセルを煽るとタコメーターの針が勢い良くメーター内を上下しスズキらしいレスポンスを見せてくれる。クラッチを踏みギヤを1速に入れるとシフトレバーのシャフトが数ミリほど軽ジムニーより太いことが感触として伝わる。ギヤの入りもカチッとしたダイレクトなフィーリングで操作はよい。クラッチが摩耗しており、切れが悪くミーティングポイントも奥の方であったが、エンジンルーム内のクラッチ調整のネジを締め込み調整するとまだ使えることが分かった。調整したクラッチを踏みギヤを1速にシフトしクラッチをミートさせると一瞬エンジンがストールしそうになった。反射的にアクセルを踏みクラッチの位置をホールドして半クラッチ状態とすると、スムーズに発進した。オイオイ、これでストール?(噂通りハイギヤード?)と思いながらも2速にシフトしてアクセルを踏み込むと加速はスムーズでさらにシフトアップすると軽ジムニーとは明らかに異なる加速性能が得られる。この時、室内に透過音として聞こえるのがタクシーと同じクぃ〜ンといった音である。
つづく
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ジムニー コイルサスの部 発足
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2009.11.15 Sunday 01:21JUGEMテーマ:ジムニーコイルスプリングのジムニーが製造されてからもう10年以上が経過しています。そろそろ、コイル車についてもお勉強をしないとと考えています。そんな危機感やリーフのドッスンとした乗り心地にも疲れてきたので、コイル車での使い方や乗り方、いじり方をお勉強しようとコイル部を発足しました。コイル乗りの方!いっしょに盛り上げて行きましょう!!おとジムが用意したモデル車両は「ジムニーJB32」1300cc MT5速 ジムニー初のコイル車で、リーフの足回りを無理矢理コイルにしたモデルとも言われています。発売から数年後には後続のJB33が販売されたので販売期間が短く小型車ということもあって人気はなく販売台数は少ないです。したがって、今となっては貴重なモデルでましてやMTミッション車は探すのに苦労しました。せっかく、ルーフキャリヤが装備されているので、「オヤジとビーグル犬の旅日記」でも活躍してもらいましょう。モデル車といっても、現状販売もしています。興味を持った人!
冷やかしでかまいませんのでメール(otojimアットマークotojim.com)をください。型式 E-JB32W 駆動方式 4WD トランスミッション区分 MT 全長(mm) 3510 全幅(mm) 1545 全高(mm) 1670 室内長(mm) 1665 室内幅(mm) 1190 室内高(mm) 1160 ホイールベース(mm) 2030 前トレッド(mm) 1300 後トレッド(mm) 1310 最低地上高(mm) 190 車両重量(kg) 980 最大積載量(kg) 100- 乗員定員(人) 2 最小回転半径(m) 5.1 10・15モード燃費率(km/l) 13.8 ステアリングギア方式 ボールナット式 前サスペンション 3リンクリジッドアクスル式 後サスペンション 3リンクリジッドアクスル式 前ブレーキ ディスク式 後ブレーキ ドラム式 前タイヤ 205/70R15 後タイヤ 205/70R15 エンジン型式 G13B エンジン種類 直列4気筒SOHC 総排気量(cc) 1298 圧縮比 9.5 最高出力(kw(ps)/rpm) -(85)/6000 最高トルク(n・m(kg・m)/rpm) -(10.8)/3000 使用燃料 レギュラー 燃料タンク容量(リットル) 40 ドア枚数 3 - ←back 1/1 pages next→